大橋巨泉2度がん復帰！新たに３度目のがん告白！治療方法は！？

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大橋巨泉 癌 ３度目 治療

大橋巨泉が1日発売の「週刊現代」の自身のコラム
「今週の遺言」で３度目のがんを発症したことを
告白しました。


大橋巨泉さんは2005年に胃がんがみつかり胃の半分ぐらいを
摘出しています。


また、2013年には扁桃に中咽頭がんが見つかり治療して
いたそうです。

この時はテレビを見るため頬杖をついていて右耳の腫れが
気になり病院を受診し悪性の中咽頭がんだと
診断されたそうです。


手で触って分かるくらいなので結構大きかったのでは？
と思ってしまうのですが、しこりに気が付いてよかったよ・・


さすがの大橋巨泉さんも2度目のがんには
「目の前が真っ暗になった」
といっていますが、
巨泉さんでなくても相当深く落ち込むよね。


がんはなんと7か所にも転移しててステージ4だったとか。
随分がんが進行していたことにも驚くばかりです。


このがんの治療法は摘出手術と抗がん剤治療・・
それに放射線治療。

やっぱり抗がん剤治療は巨泉さんでも辛かったそうで、
「死んだ方が楽かもしれない」と思ったそうです。

抗がん剤・・・考えただけでも恐怖を感じてしまいます。



昨年12月から今年2月までがん治療をしていた巨泉さんですが
また新たに3度目のがんが見つかったそうです。

今度のがんは肺と食道の間のリンパ節にできてしまって、
また大変な目に合うの？
手術して抗がん剤つかうの？
勝手に心配してしまいますが、気になりますね。


3度目のがん治療はどうするのでしょう？


何でも今度のがんは手術できない部位にできたことと、
巨泉さんの年齢（80歳）を考慮し放射線治療に決まり、
もう始まっているらしいです。


大橋巨泉さん、がんと３度目の闘いになりましたが
今まで2度もがんと闘っても元気な顔を見せてきました。
3度目もがんに負けないで頑張ってほしいですね。

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